ダーダ技術兵


クラス情報

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クラス説明

...

能力値

括弧内は1レベルごとの成長値(初期値に対する割合の%表記)
HP 950(9) MP 90(3)
攻撃 105(9) 防御 45(3)
魔力 70(3) 魔抵抗 90(5)
素早さ 90 技術 50(3)
HP回復 6(3) MP回復 2()
移動力 100 移動タイプ 鈍足
召喚数 1 召喚レベル  
ノック耐性 無限 exp_mul 133

耐性

麻痺・恐慌に無敵(+5)
銃撃に凄く強い(+4)
水魔法・光魔法に少し強い(+2)
矢に微強(+1)
混乱に微弱(-1)
火魔法に少し弱い(-2)
対歩攻撃・砲撃・騎兵突撃・風魔法・幻覚に弱い(-3)

武器 砲撃 銃撃 対歩 対騎 対魔 突撃
  -3 +1 +4 -3     -3
魔力  
  -2 +2 -3   +2    
麻痺 恐慌 幻覚 混乱 即死    
  無敵 無敵 -3 -1      

クラスチェンジによる変化

レベル クラス名 雇用費 MP回復 移動力 移動タイプ 召喚数 召喚レベル 耐性
1 ダーダ技術兵 350            
15 ダーダ連弩兵 800            
25 ダーダ精鋭連弩兵 2520            
35 ダーダ精鋭連弩兵 5040   120        

スキル

スキル名 使用可能Lv 攻撃力 発動 射程 消費MP 属性 備考
ダーダ連弩lv1 1~14 攻撃×130%→攻撃0% 50~500 500   【近接不可】
【弾く】【貫通】【相殺レベル1】
【減速80%】【クールタイム2】
 ↓
【範囲】【相殺レベル1】
ダーダ連弩lv2 15~24 攻撃×135%→攻撃0%
ダーダ連弩lv3 25~ 攻撃×150%→攻撃0%
大型スコーピオン・ボルトlv1 1~14 攻撃×200%→攻撃0% 350~635 635  
 ↓
【近接不可】
【範囲】【相殺レベル1】
【停止】【クールタイム2】
【付加:恐慌】【付加100%】
 ↓
【範囲】【相殺レベル1】
大型スコーピオン・ボルトlv2 15~24 攻撃×220%→攻撃0% 350~650 650
大型スコーピオン・ボルトlv3 25~ 攻撃×250%→攻撃0% 350~665 665
錬金術師の爆弾 1~ 攻撃×50%→攻撃0% 220 190   砲撃
 ↓
砲撃
【必殺(1回)】【減速70%】
 ↓
【範囲】【貫通】
【ランダム付加:麻痺 毒】【付加100%】


所属する人材


雇用できる人材

...

解説

クロウスラーの連弩兵。分類としては軽砲兵だろうか。普通の砲兵もいるのにこのクラスまで存在するところからクロウスラーの攻撃的性格が伺える。
殲滅力こそ普通の砲兵に対しに劣るが、破壊力ではそうではなく、連射力においては圧倒的に勝る。特に素早さが60ではなく90なのが大きい。
スキルが二つ使い分けられるのも大きい。特に、ダーダ連弩は直射の貫通攻撃であり、砲兵の苦手な足の速い前衛に対する必殺技以外の対抗手段として大活躍できる。
ver1.2βからダーダ連弩にノックバックが付き、銃兵の代用としても活躍できるようになったが、騎兵へのダメージには期待できないので過信は禁物。

大型スコーピオン・ボルトはまったく普通の砲撃。自然消滅時には煙を発生させるが、エフェクトであり威力を伴わない。矢本体は極小ながらも範囲攻撃なので、殲滅力は弓とは比べ物にならない。
どちらも攻撃倍率に優れ、高頻度で撃つのでレベル1からすくすくレベルが上がっていく。ベリムスの城壁あたりでレベリングすると大量動員が可能。

注意点として大型スコーピオン・ボルトだけを撃っていると全く移動できない。ダーダ連弩の減速80%で動けるようになるが、二種の攻撃を交互に撃っていると移動性能が砲兵よりも劣悪になる。移動しながら攻撃したい場合は大型スコーピオン・ボルトのみを禁止しよう。

多分、柔の技術兵、剛の砲兵みたいな感じで思えば間違いは無い。両方をうまく組み合わせて破壊力と柔軟性を両立したバランスの良い後衛編成を目指そう。



  • 最終更新:2018-09-05 19:47:21

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