スラジャール・モゴール
- 人材情報
- 列伝
- 台詞
- ボイス
- 基本設定
- 能力値
- 耐性
- スキル
- 能力・耐性変化スキル
- 戦闘スキル
- 固有部隊スキル
- アシストスキル
- 雇用範囲
- 陪臣にすることができる人材
- 陪臣になることができる人材
- キャラ特徴
- 全般
- 操作方法
- 敵対時対処法
- 旗揚げ・ランダムシナリオでのマスター時
人材情報
列伝
ガラタ・ギネエ運営委員
ガラタ・ギネエ都市運営委員の一人。死霊術師。
意見を持たない八方美人的な穏健派で、人相は悪いが人当たりは良い為に何かにつけて矢面に立たされる。
スラジャールの家は曽祖父の代から死霊術師で、
彼にとって死霊術師になるのは家業を継ぐ以上の事ではなかったが、
死霊術師の肩身が日に日に狭くなる時流の中で故郷や生業に対する愛着のような物を感じつつある。
ガラタ・ギネエはラシードの暗殺教団を支援していた事で、大メディアの西海勅許会社によって壊滅させられた。
故郷を追われたスラジャールは難民を率いて各勢力に職を求めるが、
その度に雇用主が戦死や敗北の憂き目に遭い、彼らも幾度と無く失職を経験する。
最終的にジバ・ラダドゥームの臣下として地位が回復された事で安定した経済基盤を獲得し、
死霊術師たちは廃墟と化した故郷ガラタ・ギネエの復興を行った。
台詞
雇用時:「ああ、一族ともども雇っていただけるなんて。 本当に感謝しています! 頑張ります!」
退却時:「皆さん秩序を守って後退してください、ご協力をお願いします」
死亡時:「て……撤退命令を徹底させ……」
ボイス
待機時
前進時
互角時
優勢時
劣勢時
基本設定
性別 | 男性 | 雇用費 (本編) | 3600 |
肩書き | ガラタ・ギネエ運営委員 戦役Ⅲ:ガラタ・ギネエのカイマカム |
雇用費 (ランダムシナリオ) | 300 |
種族 | 人間 | 雇用費 (本編・ランシナ以外) | 1200 |
クラス | 西方死霊術師 | 維持費 | 800 |
上位雇用 (ランシナ以外) |
可 | 治療費 (×レベル) | 50 |
能力値
括弧内は1レベルごとの成長値(初期値に対する割合の%表記)
HP | 650(3) | MP | 185(5) |
攻撃 | 40(3) | 防御 | 35(1) |
魔力 | 90(7) | 魔抵抗 | 115(5) |
素早さ | 75 | 技術 | 60(3) |
HP回復 | 4 | MP回復 | 2(3) |
移動力 | 100 | 移動タイプ | 鈍足 |
召喚数 | 20 | 召喚レベル | 25% |
ノック耐性 | exp_mul | 133 |
※所属クラスの一般兵より高い能力を青字、低い能力を赤字で表記
耐性
武器 | 砲撃 | 矢 | 銃撃 | 対歩 | 対騎 | 対魔 | 突撃 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
-3 | -3 | -1 | -3 | -3 | -4 | -3 | |
魔力 | 火 | 水 | 風 | 土 | 光 | 闇 | |
+3 | +2 | +2 | +2 | +2 | +2 | +2 | |
毒 | 麻痺 | 恐慌 | 幻覚 | 混乱 | 即死 | ||
-2 | 無敵 | -2 | -2 | 無敵 |
※部隊スキルにより更に光耐性+1
スキル
能力・耐性変化スキル
スキル名 | スキルタイプ | 習得レベル | 詳細 |
---|---|---|---|
人望lv1 | リーダースキル | 1~14 | HP+10% |
人望lv2 | 15~24 | HP+15% | |
人望lv3 | 25~ | HP+20% | |
持久戦論者lv1 | 部隊スキル | 10~19 | HP回復+10 |
持久戦論者lv2 | 20~34 | HP回復+20 | |
持久戦論者lv3 | 35~ | HP回復+30 | |
軍事教導者lv1 | リーダースキル | 1~ | 訓練効果+1 |
戦闘スキル
スキル名 | スキルタイプ | 習得レベル | 攻撃倍率 | 発動距離 | 射程 | 属性 | 消費MP | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
錬金術師の爆弾 | リーダースキル | 1~ | 攻撃×50%→攻撃0% | 220 | 190 | 砲撃 ↓ 砲撃 |
【必殺(1回)】【減速70%】 ↓ 【範囲】【貫通】 【ランダム付加:麻痺 毒】【付加100%】 |
|
ストア・ポイキレ | 個人スキル | 1~ | 魔力×100%(髑髏部分)+魔力×85%(髑髏以外の部分) | 460 | 460 | 闇 | 320 | 誘導,減速90%,クールタイム8, 範囲,貫通 混乱付与50%(髑髏以外の部分) |
※その他、西方死霊術師のスキルを取得。
固有部隊スキル
ガラタ・ギネエ死霊術師会
能力 | 最大召喚数+1 |
耐性 | 光+1 |
ゲリラ戦の基本は戦力の逐次投入によって相手の疲弊を誘う事。 つまり、真っ当な戦闘とは定石が逆転するのです。
アシストスキル
ガラタ・ギネエ死霊術師会
能力 | 最大召喚数+2 |
耐性 | 光+1 |
雇用範囲
陪臣にすることができる人材
...
陪臣になることができる人材
...
キャラ特徴
死霊術師らしからぬ真面目な善人風の人。
大人数で行動しているせいで常に資金難に悩まされているらしい。
劣勢だとしょっちゅうファミリーがやられている。一度の戦闘で同じ人物が二度やられたりする。不死者か何かか?
全般
召喚数の多い西方死霊術師。大人数の集団だからと言って素早さが高かったりはしないが、雇用費は人数に比例しているように御高い。性能に見合ってない
一応闇の大魔法・ストア・ポイキレを使えはするが、存在意義としては薄い。リーダースキルの爆弾は後衛には射程が短すぎる。固有LSもしょぼいと言わざるを得ない。
総合的に見て、金に余裕が無いなら雇わない方がいい人材。西方死霊術師は便利な兵科だから持て余しはしないだろうが……
操作方法
本人は召喚数がとても多いが、本人のMP回復はお世辞にも高くないので低レベル時は召喚押しっぱなしではレベルが上がらない点に注意。
ヨランドの部下にする事で素晴らしいシナジーを発揮。召喚する魔女20+魔女の召喚ユニット40で彼一人で肉壁を60体も生み出せる。しかもその内の1/3は戦闘能力持ち。
この場合、彼のLSよりも少しだけ効果が高い彼の副官スキルも十分に生かせる。
ちなみに、ストア・ポイキレを最も生かせるのは耐久力と魔力を大幅に底上げしてくれるメア・ベルタ配下。
あちらもヤスナ・グラを生かすためにある程度前に出した方が活躍できるため、足並みがそろうのも〇。
敵対時対処法
若干タフで召喚が多い西方死霊術師隊。またはちょっぴり弱いサリエリの女男爵隊。
ストア・ポイキレは初期はMP不足で撃てず、撃てた所でMP回復が微妙なのでそこまで気にする必要はない。
旗揚げ・ランダムシナリオでのマスター時
一般雇用できる兵科のうち、3/4が何らかの手段でアンデッドを呼び出せる死体だらけの編成。
闇魔法と状態異常に高い耐性を持つ不死者を苦手としている点に注意が必要。
- 最終更新:2021-09-23 23:17:01