戦史モード2

こちらには、有志が作成した非公式のIF展開による戦史シナリオを掲載します。
ハルスベリヤ叙事詩2本体の戦史シナリオはこちら

ハルスベリヤ叙事詩2・IF戦史追加MOD

本項の戦史シナリオは、上記タイトルのMODにより追加されるシナリオ群です。


武帝南征

ワールシュタットの戦い
難易度 ☆☆☆☆
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"氷都陥落の便りが届いたと思ったら、明くる週には北方に統一政権ができていた"
――ある東帝国貴族の述懐

不落のイスマン、不撓のルーリアン、不羈の北海。不敗のベスキドはその全てを蹴散らして北方に覇を唱えた。
かの国の"武帝"カクラ・ハカンが次に見据えるは、大陸最大の軍事国家・ロスジェーン帝国をおいて他に無い。
全北方に武帝南征の大号令が轟いた時、折しも東帝国では、主立った指導者が揃って退場するという不毛な結末によって
内戦の幕引きがなされようとしていた。
新たな脅威を前に、混乱する諸勢力を糾合したのは"黒卿"アンカレット・ブラッドメア。
コサックをも隷下に収めたベスキド大騎兵軍団に対する地勢の不利を承知で、彼女はベクート大平原を戦いの場と定めた。
過程はどうあれ、内戦の暗いトンネルを抜けつつあるロスジェーン帝国。
未だ傷だらけの地とそこに住まう人々を、ベスク人などという闖入者に蹂躙させてはならない。
図らずもロスジェーン最後の希望となった女傑、決死の水際作戦である。

...


砂上に浮かべる王道楽土

西帝都攻囲戦
難易度 ☆☆☆
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――アルシカ帝国による西進事業の最中。

在野の山師に唆された閻持弓は藩翰・閻天授の手を離れ、独立勢力"太平帝国"を立ち上げた。
しかしこの新勢力、帝国と名乗ってこそいたものの、実態は流賊と何ら変わりなく。
いくつかの幸運な巡り合わせによって西の大都オルジェリンへ入城したは良いが、
その後の具体的な展望を描ける者は誰一人として居なかった。
「均田免糧」「奴隷解放」「資本共有」といった麗句で大局観の欠如を誤魔化そうとしたところ、
貧農、逃亡奴隷、無産市民の群れが各々の"王道楽土"を求めて押し寄せた事で状況はさらに悪化する。
急拵えの行政組織は悲鳴を上げるわ、辛うじて保たれていた軍紀は跡形もなく崩壊するわ、
周辺勢力との敵対は決定的なものとなるわ。
更始帝アルシアより勅命を賜った天授が怒髪衝冠にて追討軍を興すに至ると、
進退窮まった帝国もどきは、最早敵対者達の不和を天に願い乞う事しかできなくなっていた。

...


人外達のポストアポカリプス

禍津船団の帰朝
難易度 ☆☆☆
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【※本編にて南方屍教団および禍津巫女連のイベントとエンディングを
  一通り見ていないと意味不明かもしれません。ご容赦下さい。】

例え歴史が幕を閉じようとも、その裏で時間は進み続ける。
そして全ての時間軸は、必ずしも平行線を描かない。
1つの大陸に2つの運命が交錯する時、
最後に立っているのは――?

...


西南戦争

スラド砦決戦
難易度 ☆☆
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百年戦争終結後、世界秩序の再構築に取り掛かっていた覇権国家・ロスジェーン帝国にとって、
リヴィエラ地方――大陸南西部一帯の反骨心旺盛な諸勢力は全く頭痛の種だった。
中央との距離を保ち、独自性を維持する事に執着する彼らは帝国にしてみれば"第二の百年戦争"予備軍でしかなく、
したがって帝国執政コリオメソスは新政府の集権化、貴族と聖職者の純軍人・官僚化を推し進めると同時に、
これら不穏分子の切り崩し工作にも腐心していたのである。
しかし百年戦争とその戦後処理の激務は、無敵と思われた彼の巨体を急速に侵していた。

――コリオメソス、急死。
凶報は瞬く間に広がり、これが新秩序を引っくり返す最後の機会と目した者達は各所で時を同じくして蜂起する。
中でも執政代ユオーロスの弟シェリングをリヴィエラ皇帝として担ぎ出したノウケスタ大司教ダウルフォールは、
魔女とダーダ人の間に同盟を成立させる離れ業によって史上空前の反乱勢力を作り上げた。
"大将師"バクスロベスが守るスラド砦に迫り来るは、
権威主義者に自由主義者、野蛮人に知識階級、"現体制への糞くらえ"のみを合言葉にした呉越同舟の大軍団。

百年戦争の延長戦、あるいは敗者復活戦。
――"西南戦争"が始まった。

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熱砂の死闘

チャルディランの戦い
難易度 ☆☆☆☆☆
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コスタ海軍とマムルークの間で戦われた大金字塔における戦闘は、
先だって発生したサン・ラ・マウル略奪事件と合わせてジバの土候達へ異人恐るべしの印象を与え、
かの悪魔共に父祖伝来の地を蚕食させてはならぬとの攘夷感情を強めさせた。

特にコスタ海軍提督シュフランが見せる鬼神の如き戦いぶりは、
彼女による虐殺を生き延びた"二十四アミール"の手で尾鰭背鰭が付いた形で喧伝され、
広がる衝撃はついにジバ最強の武人"獅子王"タグル・ジャイプル・シンをも動かす事になる。

土候の地位低下、皇帝への集権化が進むジバにおいてしかし彼の声望は今もなお健在であり、
第二次対コスタ攘夷軍の規模は大金字塔での敗戦にも関わらず一層巨大なものとなっていた。
一方のコスタ海軍もまた、彼我の兵力差を意に介する事無く彼らを撃滅せんとする。

"負けたと言わねば敗北にならんと言うのであれば、負けたと言うまで負かすまで。"
果たして、両軍は大金字塔の北東・チャルディラン荒野にて再び干戈を交える。

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黒鎚は白壁を裂くか

第一次不凍港遠征
難易度 ☆☆☆
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ベスク人による大侵略が始まる数年前――

北方の大国イスマンが懸念するのは北海の海賊達、そして雪原の戦士達の急速な興隆だった。
特に後者の国、ルーリアンを統べる当代の大公ドゥシャテーは果断と非情と実力を以って権力を集約し、
とうとうその血塗れた黒鎚を南へ――イスマンの地へ向けて振り上げたのである。

事態を重く見たイスマン元老院は不凍港太守、ゼキニウスへ大規模な援軍を派遣。
現地では騎兵の脅威が大きい野戦を避け、要塞化された根拠地で迎撃の構えを取った。

...


帝国決戦

分水嶺の戦い
難易度 ☆☆☆☆
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ロスジェーンの正統皇帝オルジェーン11世と僭称皇帝アルキウスは、
それぞれ大陸の西と東で百年に渡る戦乱を終息へ向かわせつつあった。

しかし時を同じくして、"アルキウス隷下の傭兵"を自称する強盗集団が西部で同時多発的な略奪行為に及ぶ。
そして西帝国では野蛮な僭称帝討つべしの声が、東帝国では西帝国への疑念と老帝廃すべしの声が、
ついに彼らの皇帝を親征へと動かした。

果たして東西両帝は互いの支持者を引き連れ、ラーケドの関にて相見える。
かの分水嶺で分かたれた世界帝国を、再び一つとするための戦いが始まろうとしていた。

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徒花たちの光芒

順天要塞縦貫戦
難易度 ☆☆☆☆
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貴族、聖職者、市民や傭兵、果ては難民までもが割拠していた東帝国の内戦模様は、
西帝国より進軍してきたポステラ王コリオメソスの辣腕により急転直下を迎えつつあった。
ロスジェーン北部の諸勢力は、帝都を恣にする難民集団アルシカ党を討伐することで一致。
ベクート地方にてその尖兵を破ると、賊徒を帝都より一掃すべく主街道を南下する。
最終攻勢の先鋒はクロウスラー公のもとで一大派閥を構成する北部貴族たち、
そして用済みとなりつつあった傭兵を纏めて皇帝を僭称した男、アルキウス。
戦乱の終わりに咲き誇ったかの徒花たちは、西の巨人の手でその散り場所を定められた。

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ハルスベリヤ叙事詩2 二次創作戦史MOD

本項の戦史シナリオは、上記タイトルのMODにより追加されるシナリオ群です。


提督と皇帝

第二次人魚沖会戦
難易度 ☆☆
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私は義務を果たす。そうなることを望む。

――ヌイー・ド・サンシール

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ズウォタ・ヴォルノシチ

オトラン城の戦い
難易度 ☆☆☆
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ヴォイヴォティナの戦い、エステルゴン砦の戦いに敗れた
オトランにもはや軍らしい軍は存在せず
オトラン伯ヨハイーナが虜囚となったことで
独立国として存在する名実を失っていた。
しかしソダリアを中心に生き延びた僅かな兵士たちは
オトラン城に旗を掲げ、なおもジバ軍に対しゲリラ戦を展開していた。
頭を潰してなお動き回るこの蛇に対してエフウァルテス二世は
戦功を求める土侯の軍を差し向ける。

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信仰者たちの戦い

エステルゴン包囲戦
難易度 ☆☆☆
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ジバが帝国との力の差が圧倒的と認識しつつも立ち上がり
白砂糖騎士団は孤立無援で戦い続けた。
オトランもまた主力を失ってなお抵抗を諦めない。
理屈や損得を超えて譲れぬものがそうさせるなら
戦場に無神論者が居ないのは当然なのだ。

ゆえにエステルゴン包囲戦に名誉ある降伏や
形ばかりの抵抗など無く
徹底した戦いがあるのみだった。

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Hannibal erat ad portas

マジナ撤退戦
難易度 ☆☆☆
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遠征軍は既に聖都を放棄しマジナへと退却中である。
皇帝陛下は自ら近衛隊の先頭に立ち"天軍"の追撃を防いでいるものの
神門の戸口に立ったハンニバルが開く
天の水門の濁流はかのイカルスを押し流そうとしている。
しかし人類は常に神の試練に勝利を重ねており
それを保障するのは科学にほかならず、大砲はその申し子ではないか。
高度に発達した破壊の化身は今や神が振るう雷と区別がつかない。
戦場の女神は我らと共に勝利の女神が微笑むまで何度でもその頬を打ち据え
皇帝陛下万歳を叫ぶだろう。

――ヴァケット・ド・ショワズール

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ハルスベリヤ叙事詩2・ファン創作戦史MOD

本項の戦史シナリオは、上記タイトルのMODにより追加されるシナリオです。


眠れ、安らかに

海産物禍
難易度 ☆☆☆
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ジバ西海岸への上陸を発端とする海産物禍は、
既に土侯の散発的な戦闘では抗し難い規模に拡大していた。
その状況下でも頑強な抵抗を続けるセリンガパタム藩は、
砂都よりアブキール・C・アルラシードを客将として招聘、対策を講じる。

...



  • 特定個人の宣伝ページになってるけど、消した方がいいんじゃないか --- (2018/01/01 16:50:23)
  • 特定個人の宣伝ページになっていないため、消す必要がないんじゃないか --- (2018/03/15 22:55:44)
  • 全部やってみた。原作の雰囲気のままで、違和感なくできた。データの中身も見てみたが非常に丁寧に攻略や補足が書き込まれている。タクティクスオウガのヘルプメッセージくらい気合が入っている。 --- (2018/03/16 21:38:23)

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  • 最終更新:2019-05-13 22:01:55

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