ダーダ棍棒戦士
クラス情報
クラス説明
...
能力値
括弧内は1レベルごとの成長値(初期値に対する割合の%表記)
HP | 1450(13) | MP | 40(3) |
攻撃 | 95(9) | 防御 | 65(7) |
魔力 | 70(7) | 魔抵抗 | 85(7) |
素早さ | 90 | 技術 | 50(3) |
HP回復 | 18(3) | MP回復 | 1() |
移動力 | 160 | 移動タイプ | 草原 |
召喚数 | 1 | 召喚レベル | |
ノック耐性 | 無限 | exp_mul | 133 |
耐性
麻痺に無敵(+5)
対騎攻撃に強い(+3)
武器攻撃・毒に少し強い(+2)
騎兵突撃・混乱・恐慌・即死に微強(+1)
銃撃・魔力攻撃に微弱(-1)
対歩攻撃に弱い(-3)
武器 | 砲撃 | 矢 | 銃撃 | 対歩 | 対騎 | 対魔 | 突撃 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
+2 | -1 | -3 | +3 | +1 | |||
魔力 | 火 | 水 | 風 | 土 | 光 | 闇 | |
-1 | |||||||
毒 | 麻痺 | 恐慌 | 幻覚 | 混乱 | 即死 | ||
+2 | 無敵 | +1 | +1 | +1 |
クラスチェンジによる変化
レベル | クラス名 | 雇用費 | MP回復 | 移動力 | 移動タイプ | 召喚数 | 召喚レベル | 耐性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ダーダ棍棒戦士 | 150 | ||||||
15 | ダーダ黒曜石剣士 | 500 | ||||||
25 | ダーダ・マカナ剣士 | 1800 | ||||||
35 | ダーダ・マカナ剣士 | 2840 |
スキル
スキル名 | 使用可能Lv | 攻撃力 | 発動 | 射程 | 消費MP | 属性 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
剣攻撃lv1 | 1~14 | 攻撃×200%→攻撃×100% | 接近時 | 0 | 武器攻撃 ↓ 武器攻撃 |
↓ 【範囲】 |
|
剣攻撃lv2 | 15~24 | 攻撃×250%→攻撃×115% | |||||
剣攻撃lv3 | 25~ | 攻撃×300%→攻撃×130% | |||||
衝撃戦術lv1 | 1~14 | 攻撃×200% ↓ 攻撃×100% ↓ 攻撃×50% |
接近時 | 0 ↓ 82 ↓ 0 |
武器攻撃 ↓ 武器攻撃 ↓ 武器攻撃 |
【必要助走128dot】【加速100%】 【引寄】【ノックパワー:15】 【付加:恐慌】【付加100%】 ↓ 【引寄】【ノックパワー:30】【貫通】 【付加:恐慌】【付加50%】 ↓ 【範囲】【付加:恐慌】【付加25%】 |
|
衝撃戦術lv2 | 15~24 | 攻撃×225% ↓ 攻撃×100% ↓ 攻撃×50% |
|||||
衝撃戦術lv3 | 25~ | 攻撃×250% ↓ 攻撃×100% ↓ 攻撃×50% |
|||||
歩く歩兵 | 1~ | 攻撃×0% | 325 | 0 | 20 | 【誘導】【加速80%】【クールタイム5】 | |
戦場工事lv1 | 1~ | 450 | 350 | 召集技 | 【必殺(1回)】 【召喚:土塁】【3連射】 |
所属する人材
雇用できる人材
...
解説
全体的な弱体化と引き換えに、塹壕と機動力を手に入れたダーダ勇兵。
黒曜石剣士がどう見ても槍を持っていたり、マカナ剣士がなぜか棍棒に戻っていたりとグラフィックやクラス名は一貫してないが近接スキルは棍棒戦士の頃から一貫して剣。
各地で一部の人材が雇うことができる他、内政の傭兵雇用から召集できる。
以前は歩く歩兵を持たず、微妙な攻撃力と低いノックバック耐性で扱い辛い剣歩兵だったが、更新で攻撃力以外は改善されて序盤から使いやすい突撃兵となった。
傭兵としてはフォークストン少尉の回収は勿論、塹壕が使えるノックバックしない突撃要員という高い汎用性が魅力。
塹壕が投げられる傭兵は他にロッコバーがいるが、騎兵突撃・矢を除けば耐久面ではあまり差が無い為、
騎兵突撃の心配がないなら壁役としての起用も視野に入る。
純粋な突撃要員としては権威ルートで召集できるランツクネヒトのほうが優秀だが、優秀な移動タイプと高い移動力からこちらは後衛の強襲に向く。
土塁を投げて退路を断ちつつ突撃できるのもこの兵科にしかできない技。逆に本職の突撃兵には大抵負けるので正面からの突撃は控えよう。
初手で雇用した場合、レベルのおかげで非常に高い耐久力と攻撃力を両立することが出来る。
中立はもちろん高難度のCPU勢力でも序盤の段階では15レベルの突撃兵を受ける事はできず、塹壕なしでも遠距離攻撃によく耐えてくれる。
また、回復スキルは対象のレベルによって得られる経験値が増えるため、回復スキルを持つ兵科は前衛であるこの兵科の雇用でスムーズにレベリングを行えるというメリットも見逃せない。ヒーラーはいるが突破力と耐久力を両立したユニットがいない勢力では恐ろしく役に立つ。
特に人材とLSがかみ合っているガルベシアや、序盤の攻城戦がつらい都市同盟では初手雇用すると素晴らしい活躍を見せてくれる。周囲の地形や人材と相談して雇うのが良いだろう。
- 最終更新:2021-09-24 23:35:20