独裁官アメイニン
- 人材情報
- 列伝
- 台詞
- 必殺スキル発動時
- ボイス
- 基本設定
- 能力値
- 耐性
- スキル
- 能力・耐性変化スキル
- 戦闘スキル
- 固有部隊スキル
- アシストスキル
- 雇用範囲 (【本編】百年戦争の終わりに)
- 雇用範囲 (本編以外)
- 陪臣にすることができる人材
- 陪臣になることができる人材
- 本編・戦役
- ランシナ(白い巨塔)
- キャラ特徴
- 全般
- 操作方法
- 敵対時対処法
- 旗揚げ・ランダムシナリオでのマスター時
人材情報
列伝
独裁官
共和政イスマンの議長。議長アメイニン。
独裁権の可決によって独裁官として、全イスマンの命運を背負って立った男。
政治家、軍人である他、誰か特定の個人や思想ではなく、イスマンそのものを理解しようと努める思想家でもあり、
何者も彼の感情を波立たせる事は出来ない。
陣地戦、要塞戦を得意とする伝統的なイスマン戦術の巧手であり、
彼の軍編制能力を以っての戦は、北方において野戦最強を誇るモズーダのヴァルキリー隊さえ苦しめた。
戦役Ⅰ~
台詞
雇用時:「これも全ては、我らがイスマンの為に。」
退却時:「これはイスマン人としての誇りを守る為の後退よ」
死亡時:「こ、ここまで、か……」
必殺スキル発動時
炸裂擲弾:「擲弾準備!」
ボイス
待機時
前進時
互角時
優勢時
劣勢時
基本設定
性別 | 男性 | 雇用費 (本編) | 7800 |
肩書き | 独裁官 | 雇用費 (ランダムシナリオ) | 1960 |
種族 | 人間 | 雇用費 (本編・ランシナ以外) | 7800 |
クラス | 独裁官(白い巨塔) | 維持費 | -3600 |
上位雇用 (ランシナ以外) |
不可 | 治療費 (×レベル) | 100 |
死亡時の生存率 | 本編95%、他100% |
能力値
括弧内は1レベルごとの成長値(初期値に対する割合の%表記)
HP | 2150(15) | MP | 120(3) |
攻撃 | 110(9) | 防御 | 80(7) |
魔力 | 60(5) | 魔抵抗 | 100(3) |
素早さ | 90 | 技術 | 50(3) |
HP回復 | 19(3) | MP回復 | 1(0) |
移動力 | 120 | 移動タイプ | 雪原 |
召喚数 | 1 | 召喚レベル | |
ノック耐性 | 30 | exp_mul | 133 |
※所属クラスの一般兵より高い能力を青字、低い能力を赤字で表記
耐性
武器 | 砲撃 | 矢 | 銃撃 | 対歩 | 対騎 | 対魔 | 突撃 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
+2 | -3 | +2 | +2 | -3 | |||
魔力 | 火 | 水 | 風 | 土 | 光 | 闇 | |
+2 | +2 | ||||||
毒 | 麻痺 | 恐慌 | 幻覚 | 混乱 | 即死 | ||
-2 | 無敵 | 無敵 | 無敵 |
※部隊スキルにより更に火耐性+2
スキル
能力・耐性変化スキル
スキル名 | スキルタイプ | 習得レベル | 詳細 |
---|---|---|---|
イスマン冬将軍lv1~3 | 部隊スキル | 1~15~25~ | HP+10~20~30% |
軍事教導者lv3 | リーダースキル | 1~ | 訓練効果+3 |
戦闘スキル
スキル名 | スキルタイプ | 習得レベル | 攻撃倍率 | 発動距離 | 射程 | 属性 | 消費MP | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
鉄壁の防衛戦 | 個人スキル | 1~ | 攻撃×100% | 350 | 防御力 | |||
イスマン式陣地構築 | リーダースキル | 1~ | 450 | 350 | 召喚 | 必殺技 召喚:雪土塁,3連射 |
||
フォトンセイバー | リーダースキル | 20~ | 攻撃×300%→攻撃×100%→攻撃×75% | 接近時 | 武器攻撃 | →毒:50%,範囲,誘導,貫通→恐慌:50%,範囲 | ||
部隊統制lv3 | 個人スキル | 1~ | 攻撃×150% | 520 | 520 | 全異常治療 | 10 | |
歩く歩兵 | 個人スキル | 1~ | 325 | 20 | 誘導,加速80%,クールタイム5 | |||
炸裂擲弾 | 個人スキル | 1~ | 攻撃×125%→攻撃×85% | 325 | 350 | 砲撃 | 必殺技,減速70%,クールタイム2→範囲,貫通 |
剣攻撃lv1~3(lv20まで) | 鯨銛lv1~3 | 自己再生lv1~3 |
固有部隊スキル
イスマン独裁官
能力 | HP・MP+30% 攻撃・魔力+15% HP回復+50% |
耐性 | 火耐性+2 |
祖国の為には自分の意思を屈服させなければならない。
アシストスキル
イスマン独裁官
能力 | HP・MP+10% 攻撃・防御・魔力・魔抵抗+20% 技術+50% |
耐性 | 火耐性+1 |
彼自身は何者でもなく、ただイスマン人なのだから。
雇用範囲 (【本編】百年戦争の終わりに)
種族 | 人間 |
クラス | 白い巨塔 赤い巨塔 諜報兵 イスマニアン・ソリッド熱線砲兵 風琴砲 ラビットスロアー バシキール騎兵 |
人材 | ドン・カロル・ポトチェフスキ ドッペルゾルドナー ゼリェミザーカ1世ハーラソン |
雇用範囲 (本編以外)
種族 | 人間 |
クラス | 白い巨塔 赤い巨塔 諜報兵 イスマニアン・ソリッド熱線砲兵 風琴砲 ラビットスロアー バシキール騎兵 |
人材 | ドン・カロル・ポトチェフスキ ドッペルゾルドナー ゼリェミザーカ1世ハーラソン |
陪臣にすることができる人材
...
陪臣になることができる人材
...
キャラ特徴
イスマンの為に、が合言葉なイスマン人のトップたる独裁官。
彼を始めとしてイスマン人はどう見ても本家VTのアイスマ……人間には見えないがハルスベリヤではよくある事。
独裁と言うと聞こえが悪いかもしれないが独裁者ではなく独裁官であり、世界史を選択した人はローマの役職で聞き覚えがあるかもしれない。
彼はベスク人の侵略と言う非常事態に任命された全イスマンの為の無私の奉仕者である。
全般
代替の効く秀才の1人に過ぎない独裁官だが、戦役Ⅰの状況に至っては最早彼こそがイスマンと言っても過言ではないイスマン代表者。
序盤はややタフでグレネードを投げる雪だるま部隊に過ぎないが、強力な近接技フォトンセイバーをレベル20で会得してからが彼の本番。
タフでありながら、高い攻撃力を手にする事ができる。
バフの仕様変更に伴い、とりあえず生きてればレベルが上がるようになったため到達しやすいのも嬉しい。
白い巨塔では塹壕が腐り、諜報兵だと暗器攻撃とフォトンセイバーの使い分けが必要という贅沢な悩みを抱える。
なんにせよ思った近接技が使えない(特に槍攻撃がフォトンセイバーより優先される場合)と悲惨なので、近接スキルの禁止は適宜行おう。
どちらを率いても大変強いのだが、白い巨塔を率いると本人が突出しがちで諜報兵を率いると置いて行かれる事になる。
なお、専らマスターな上にランシナ以外では配下に出来る人材がおらず、部隊長として有能なので意識する機会が少ないが、
屈指の有能さを誇るアシストスキルの持ち主だったりする。
操作方法
白い巨塔を率いているならどっしりと壁になり、諜報兵を率いるなら遊撃を担当させると良い。
ノックバックほぼ無効なため、支援下なら一人で銃兵を切り伏せて帰ってくる事もできる。
なお、諜報兵の対歩兵攻撃はそれはそれで強力なため時には相手によって使い分けたい。
白い巨塔の場合は槍攻撃はとりあえず禁止、何なら槍衾も禁止してしまって良いだろう。
どうしても突出した所を袋叩きにされてしまうようなら、思い切って歩く歩兵を禁止にしてしまう手もある。
諜報兵の塹壕は敵集団に投げこんでから突っ込むことで攻撃を逸らせる。
本人はともかく配下はノックバックに弱いのでこれができるかどうかの差はかなり大きい。
また、白い巨塔を配下にしている場合でも高い移動力を活かして単独で敵前線までいってから投げ込んで帰ってくるだけで
敵の塹壕や榴弾を一気に消費させられるのでおすすめ。
敵対時対処法
低レベルのうちに潰せれば問題ないが、レベルが上がると怖い。
ジワジワ迫ってくる雪だるま部隊に1人また1人と鯨銛で引き寄せられフォトンセイバーでナマスにされる様は恐怖そのもの。
フォトンセイバーに範囲攻撃がついているため、接近戦を挑むと部隊単位で溶かされる。極力触れずに始末したい。
不安定版ではフォトンセイバーの火力が単純に4分の1になっているため殴り合いも無しではない。
生半可な集中砲火では後衛の熱線砲に猛烈な勢いで回復されるため、迂回して後衛を始末するか過剰火力で吹き飛ばす事。
旗揚げ・ランダムシナリオでのマスター時
勢力名 | 大イスマン同盟 |
リーダー可能種族 | 人間 |
リーダー可能クラス | 白い巨塔 赤い巨塔 諜報兵 イスマニアン・ソリッド熱線砲兵 |
- 最終更新:2019-09-16 22:09:44